出羽三山というのは山形県の湯殿山、月山、羽黒山の三つの山の総称で、この三つの山の神々を祀る三神合祭殿があります。日本最大規模の萱葺屋根の建造物なのだそう。自然崇拝を根幹とする古神道に仏教などの聖地としてを習合した「修験道」の一つ羽黒信仰の聖地として信仰を集めています。

三神合祭殿は3つの神社が合祀されています。号額も一緒に並んでいます(下画像)。三山の祭典はすべてここで行われているんだそうです。

国宝である五重塔も素晴らしく四季を通して自然と調和しており、特に冬の雪が積もったときは神秘的な雰囲気を醸し出しています。