熊野本宮大社、熊野速玉退社、熊野那智大社を合わせて「熊野三山」と呼ばれ、日本中にある熊野神社の総本宮です。この三社の中でも熊野本宮大社が最も古く、2018年には創建2050年を迎えました。

本殿

本殿は重要文化財の指定を受けていて、重厚感のある檜皮葺(ひわだぶき)。三つの社殿があり左から夫須美大神、速玉大神、家都美御子大神、天照大神が祀られているんですね。そのうち主祭神が 家都美御子大神 (けつみみこのおおかみ)つまりスサノオノミコトで強力なパワースポットとなっています。参拝順は中央の証誠殿(しょうじょうでん)、左の結宮、右の若宮の順にお参りし、境内端の満山社にもお参りしましょう。

満山社

満山社は結びの神であると同時に祓いの神なのだそうです。そして境内のあちこちに八咫烏(やたがらす)の像があるのですが、神武天皇を導いた神の遣いであり、八咫烏によって悩みや迷いが解消するそうです。「また、「勝利のご利益もあるのでサッカー選手が訪れることもあるようです。

ちなみに日本代表のユニフォームにあしらわれている鳥のマークはこの八咫烏なんですって!!